Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

自由になったデーターセンター

 データーセンターの主要なコストは5つ、土地代、電気代、回線利用料、設備費用、オペレーターの給料。
 全部の要因が大規模になるほどコストメリットが出る。

 データーセンターの場所が問題になる場合は、顧客が直接マシンをいじるケースで、高騰するオペレーター代を自前で作業をすることで経費を節約しようとしたり、特殊なサーバー構成で他社に一歩ぬきんでたいとか、色々な理由があって土地代も電気代も高い場所から動かせない。
 googleは大量のマシンで分散させる手法をとることでパフォーマンスを稼いだが、それはすなわち特定のマシンに依存しないということにもなった。
 googleの場合は、今のリクエストがどこのサーバーで処理されているか、誰もわからないほど分散されている。すなわち場所の束縛から自由になっている。

 現在のデーターセンター主要コストは電気代で、冷却費用が一番大きい。ということを解決するためにgoogle一番よい方法をとっているだけのことで、もし回線利用料が一番の原因になったら、IXの駐車場にコンテナを置くぐらいのことはするだろう。彼らは場所から自由なのだ。

グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している − Blog on Publickey

 
  1. 2009/07/18(土) 23:23:39|
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