Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

Appleが Snow Leopardを$29で販売するうまさ

ソフトウェアにはバージョンアップがつきものである。バージョンアップには2種類あって、メジャーマイナーということではなく、機能追加や拡張による仕様変更と仕様は変えずにバグ修正とコードの最適化をはかるというものである。後者はサービスパックともよばれる。前者は有料、後者は無料が一般的だ。

 10年前であればOSのサービスパックなんか気にせず、新しいバージョンで機能がどれくらい増えるかに関心があった。しかしながらWindowsVistaのころからはそれがかわってきたような気がする。

 現在使っている物が、ソフトウェアの修正で早くなったり落ちなくなったりするのであれば欲しい。しかしながら、よくわからない新機能が追加されて、遅くて不安定に鳴るのであればノーサンキューだ。無料でもいらない。

 今回のSnowLeopardは$29と今までのOSと比較して格安ではあるが、その内容は仕様はそのままで互換性を保ちつつコードを書き直した、ある種のサービスパックである。マイクロソフトなら無料で提供するようなものだ。

 Mac歴が浅いので、有料であることに首を傾げてしまったが、考えてみれば欲しいのはこっちである。ニーズがある方の価格があがるのは、経済の基本だ。
 今後は無料と有料が逆転していくのではあるまいか。
  1. 2009/06/21(日) 01:20:45|
  2. コンピューター|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<FireFoxの起動が遅すぎる | ホーム | コメントをいつまでも日本語で書いていてもいいのか>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


画像の文字を半角数字で下記ボックスに記入ください。
文字が読みにくい場合はブラウザの更新をすると新しい文字列が表示されます。

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ohsaruman.dtiblog.com/tb.php/498-b4208700