Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

GoogleAdsenseでものを買う人

 ネットでモノを買う人がいるわけないじゃないですか。と言う人は周りに多いのですが、楽天の売り上げが史上最高だったとかのニュースも聞いたりするわけで、実態はどうなんでしょうね。

 たぶん所属しているコミュニティによるんでしょね。

* ゲーム系は一般的な記事よりクリック単価が異常に低い
* IT系のブログはアクセスが集まり易く、クリック率が悪い
* 動画サイトのクリック率の悪さは異常
* Linuxというかサーバー系のブログはクリック率悪いけど単価が高い傾向がある
* 化粧品というか美容系サイトは結構クリック率も良く、単価も平均くらい(友人情報)
* 住宅関係のブログはアクセス数を上げるのがちょっと大変だけど、adsenseのレスポンスは高い(友人情報)

ブログ論大全2008*ホームページを作る人のネタ帳より。

たしかにウチのヨメとか、簡単に化粧品のリンクとか押しちゃいます。 私の周りにはゲーマーが多いので、わざわざamazonに行ってから、再度検索して買うようです。
  1. 2009/01/31(土) 16:32:45|
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いまさらながらtwitterについて

少し時間が空いたので、去年から試してみたいと思っていたtwitterでの自動応答プログラムを作ってみる。
 プログラムから投稿するためのAPIは継続して翻訳されている方がいてたすかる。無報酬なのにありがたいことです。
 実際に作ってみると、あっけなく完了。twitter専用ライブラリを変に使うよりはcurlを使って直接操作した方が簡単だった。

 プログラム作りに取りかかれない間は、twitterであれもこれもと考えていたが、作って試すと意外とつまらない。

はてなグループ::ついったー部には自動応答のアカウントが紹介されている。面白いのは食べ物系かな。返答をtinyurlで返すのはアイデアだが、ちょっと反則かもね。

ブログを書いたらtinyurlを取得してリンクを張ることも考えたが、それが誰かの役に立つ気がしない。

 面白い事柄を、短文にまとめるのは思った以上に難しい。

[観] Twitter API 仕様書 (勝手に日本語訳シリーズ)
  1. 2009/01/29(木) 01:19:14|
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何か違うと言わずにはいられない

 分裂勘違い君劇場においては、時々挑戦的なエントリーがある。まるでディベートのように、白であったはずのものが次第に黒と思えてくる。心の中にある「何か違う、だまされるな」という叫びは、テクニックを弄した詭弁で塗りつぶされていく。
 例えば下のようなエントリーがそうだ。
努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場

クルーグマンを山形浩生が翻訳したような文体は、本心ではない何かを言わんとしているとしか思えない。

 気になるなあ、このエントリーを読んだせいで眠れなくなってしまった。読んでなかったことにするのは負けたような気がするし、言い返せないのは癪に触る、かといってインラインで1行ずつ指摘していくのは、顔を真っ赤にして必死だな(藁)と嘲笑される姿そのものだ。
 こういうときはトラックバックを順次読んでいけば、その問題点を多くの人が指摘しているので、溜飲は下がるがドリルの答えを見てしまったような罪悪感があるので、自分の考えで反論してみる。

 まず一つ目の問題点は、ダメな人ばかりを集めるのは必ずしも悪いことではないということだ。集団の能力でよく言われることは、自分から働く人は3割、働かない人も3割、残りの4割は状況次第でどちらにでもつくという「サシミの法則」というやつで、場合によっては2:6:2だったり1:8:1だったりする。これは集団を構成する人間の能力は正規分布に従うという仮説に基づく。事実、多くの場合それは成立し、成績を評価するのに偏差値が使われる理由でもある。

 様々な集団からトップを集めてオールスターチームを作っても、2割ほど役に立たない人が現れる。逆に、ダメな人だけを集めて集団を作ると2割ほど優れた人が現れるということだ。事実、左遷集団のなかで素晴らしいリーダーが生まれて集団が生まれ変わるといったことがたまに起こる。だから、ダメ集団を構成すること自体は必ずしも悪ではない。

 二つ目の問題点は努力をしない人物像を勝手に想像して当てはめているということだ。仮想敵国と同じく、都合良く非難することができる。「グズの人にはわけがある」という本によれば、少なくとも6つのタイプのグズの人がいて、それぞれ彼らなりに理由があって、それを聞いてほしいにも関わらず、誰も聞いてくれないから働かないことで自己表現をしていると思われる。

 三つ目の問題点であるが、不幸な立場にいる人を国家が救済すべきなのは同意するし、不幸な立場になるにあたり、程度の差こそあれ本人に起因する点もあるだろう。
 しかしながら、「努力をしない人」が社会環境に及ぼす害というような表現で書かれるのは、いかがなものか。彼らは毒物でも産業廃棄物でもない。人間である。


  1. 2009/01/21(水) 00:04:25|
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Windwos7をvmwareで動かす

 先週β版がリリースされたWindows7をvmwareに入れてみた。選択できるOSには当然windwos7はないのでvistaを選択。
 ダウンロードしたisoイメージを仮想ドライブに割り当ててインストール開始、30分ほどで完了した。
 ところが、ネットワークデバイスもビデオも認識しない。だめもとでvmware toolsを入れて再起動を行ったら大丈夫でした。
 起動完了後にブラウザを立ち上げる以外は何もすることがないことに気がついた。そもそもOSというものは、ハードウェア認識して立ち上がるだけで、役目のほとんどを果していると考えられなくもない。
 今のところ新しいOSのありがたみはないが、多点タッチパネルをサポートしているようなので、それにあわせたハードウェアで真価を発揮するのではないかと思われる。
  1. 2009/01/17(土) 00:12:47|
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一体何なんだ

小泉政権はすでに崩壊したと言い続けたのに、5年間以上の任期を満了し史上3番目の長期政権になったのがよほど悔しかったらしい。引退した人に向かって今だに個人攻撃を続けている。
製造業への派遣労働解禁が誤りだったことを認めよ! / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

 それにしてもコレは一体何なんだ。
竹中氏らの理屈では、会社をクビになった人たちを労働市場に吐き出せば、より人を欲しがっているバイオやIT関連の新成長企業に移っていくというものだった。そうなれば、国民全体の生産性が高くなるというわけだ。

 この理屈は、どう考えても無理がある。失礼ながら、たとえば製造業の派遣労働者がクビを切られて、その人たちがIT業界やバイオ関連企業の技術者になれるだろうか。まずなれることはない。会社をクビになった人が成長分野に移っていくという図式は、そもそも存在しなかったのである。


 中途解約された派遣の人たちで労働組合を作ろうとしたところ、3人しか集まらなかったという話もある。切られても仕方がないからと言ってた。彼らから自信を奪ったのは、こういう心無い決め付けが原因ではないか。
 
 派遣だからといって会社の中で遠慮することはない。私も仕事に目覚めた派遣の人にプログラムを教えたことがある。彼は後に正社員になった。向上心がある人は勇気を持って自分の意思を伝えればいい。
 頭が悪かったら勉強すればいいし、技術を身につけたかったら教えを請えばいい、でも自信を失ってしまったらどうしようもない。
 
 不景気で追い詰められている人は、こんなヤツの言うことなんか聞かないで、果敢に挑戦してほしい。本当のあなたは、企業に養ってもらうような社会のお荷物ではない。
  1. 2009/01/15(木) 00:45:54|
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非国民ですが何か

 テレビを見ていると、不景気とか、倹約術とか、激安紹介とか、お金を使わないことばっかり言ってる。かつて戦時中の「ぜいたくは敵」というのはこんなのだったのかも。空気を読めない人は非国民とか言われていたらしいし。
 年金の不安、食の不安、環境の不安、さらに職の不安まで煽り立てて、判断力を鈍らせようとするのは一体何がやりたいんだろうか。
 不景気の最大の原因はマインドだと思うんですけど。
  1. 2009/01/11(日) 11:07:29|
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誌面のバランス

 雑誌の記事をネット上に公開することは珍しくない。日経ビジネスもそのひとつで、突っ込んだ取材による内容は脊髄反射的な記事と違って読んだあとに残る。
 たとえば南部博士の思慮深い欠席にこんな裏があったとか。よく調べたと思うし、心に残る。
ノーベル講演を共著者に譲った南部博士:NBonline(日経ビジネス オンライン)

 しかしながら、遥洋子の腐れ記事、店員の態度が悪いとか、失礼だとか、mixiにでも書いておけばいいような記事も同居している。読んだあとに残るのは同じだが実に後味が悪い。
 遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

 雑誌であれば、一冊全体としてバランスをとるためにちょうどいいかもしれないが、一部分をリンクされて部分的に読まれるインターネットではどうなのか、はてぶで晒し上げられる彼女のエントリーは多くの誤解を生んでいるのではないか。
 もったいないなあ。

  1. 2009/01/10(土) 11:07:19|
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Born In The U.S.A.

ベトナム戦争に言って、帰ってきたらひどい仕事しかなくて、そんな国に生まれちまったよ。と高らかに歌っていいたら、また似たような状況になった。何なんだ、この国は。

  1. 2009/01/04(日) 22:27:45|
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メモリーの解放について

 昔の話。かつてfjが使い物になっていたころ、fj.lang.cでmallocしたメモリーはfreeで解放するべかという論争があった。
 プログラム終了時はmallocで確保したメモリーはすべて解放する使用なので、終了時に個別でfreeする必要はないのだが、マナーとして開放すべきと言い張る人が居た。
 しばらくしてどうしてもメモリーリークが直らないので調べたところ、そいつが確保したメモリーが解放されていなかったのでムカついた。
 突然、昔のことを思い出すなんてどうかしている。
  1. 2009/01/04(日) 21:32:45|
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本当ですか

 この人のコラムは最初に数字をあげて引き込んだあと、後半は一足飛びに根拠なく推測することが多い。今回もその類だとは思うが、年収と税収の関係は気になったので国税庁のサイトを調べてみた。

http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2007/pdf/001.pdf

 国税庁は年収800万円以上を高額所得者としているようです。高額納税者の割合は10%だが、納税額は58%となっています。納税額から考えると、低所得者に関しては減税どころか無税にしても税収には影響がなさそうですが、そうするとモラルハザードというか納税は国民の義務といえなくなってしまいそうです。
 年収1000万円以上の人は11万人、年収1000万以上の人は211万人ぐらいいます。意外と少ないように思えますが、日本がもし100人の会社だったら5人は年収1000万円以上です。意外と身近ですね。
 最も多いのは年収300万円台ですが、このクラスは税率では優遇されています。年収400万円台になると急に厳しくなるので、130万人も減っても税収は900億円増えています。低所得者と中所得者の境目はこの辺ですね。最も不公平なゾーンではないかと思います。
 だから年収450万円をモデルケースにしたとは思うのですが、説明もなく一番都合のいいデーターを引っ張ってくるところに不信感を抱かざるを得ません。

 格差問題というのは、あまり稼げない庶民とちょっと稼げる庶民の間の諍いであって、もっと大きなことを隠そうとしているんじゃないかとかんぐってしまいますけどね。

庶民の手元にカネを回す税制改革を / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社
  1. 2009/01/02(金) 18:41:26|
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