Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

で、これは終わったとか言っていいのか

 社長がやめるらしい。
Second Lifeを開発したLinden Labの最高経営責任者(CEO)で、同仮想世界の創設者であるPhilip Rosedale氏は米国時間3月14日、同職を退く意向を明らかにした。

もう、グダグダな状態になっているようだ
ここしばらく、Linden Labでは混乱が続いている。2007年12月には最高技術責任者(CTO)を務めていたCory Ondrejka氏が同社を離れたが、開発をめぐる意見の違いからRosedaleが同氏を解雇したことを示すメールが外部に漏洩した。

 でもね、1つ前のエントリーを書いた直後なので、「セカンドライフ終わったな」とか簡単に言えないわけです。
 実際、エンジン供給とかOEMとか合併とか売却とか、まだまだやれることはいっぱいあるしね。
  1. 2008/03/19(水) 02:14:36|
  2. SecondLife|
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責任者出て来い

 垂直統合と水平分業の説明には任天堂とソニーがわかりやすいかもしれない。ハードからソフトまで全てを作る任天堂は垂直統合型であるが、かつては時代遅れだの、はーどから撤退せよだの色々言われた。
 それでも自分たちのやり方を変えなかった彼らが生き残った。
 しかし、WiiやDSで成功を収めつつあるのは、自社ソフトの開発力が消費者に高く評価されたからであろう。一方で、産業レイヤーとして、コンテンツ以外のレイヤーが消費者の差別化を認識しづらくなり、コモディティ化していることが考えられ

 もうね、ここまで評価が逆になると驚くしかない。かつて、水平分業だと旗を振った人にそそのかされて、部門を売却したりリストラを行った会社もあったが、そのときに犠牲になった人がかわいそうでならない。
 今をときめくappleもジョブスが戻る前は、ハードを切り捨ててソフトウェアメーカーになったほうがいいと言われていた。今は垂直統合で成功している。切らなくてよかったね。
 こういう世の中になると、オンリーワンの独自技術より総合力でのワンストップと言うことになるんだろう。

 まあ、言ったこと書いたことが永久に残るネット社会では、「終わったな」とか気軽に言わないほうがいい。老後を楽しく送りたければね。

【エンタメ潮流コラム】 Microsoftが仕掛けた「IT産業の優勝決定戦」と任天堂:投資&お金活用実践Webマガジン MONEYzine(マネージン)
  1. 2008/03/19(水) 01:48:19|
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