Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

この一言が言えるからビジョナリーなんだろうな

僕たちには1000のアイディアはいらない-スティーブ・ジョブス
 そうそう、私の言いたかったのはつまりそういうことです。
http://ohsaruman.3.dtiblog.com/blog-entry-87.html

 一瞬で要点をわかりやすく説明してしまうのはさすがジョブス、格が違う。

よーし、オレも考えるぞ。
 60点のアイデアを何とかしようとして、ほかのアイデアを足していくのはやめたほうがいいです。20点とか30点のアイデアを足しても平均点は下がる一方だからです。というのはどうでしょ。

  1. 2007/02/27(火) 01:36:27|
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有能だと思われるプログラマーと有能だと思っているプログラマ

昨日の続き
 http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070218

 もし有能なプログラマーとして認められたいのであれば、劇場管理人さんの最初の説明にある要求仕様をよく検討するという項目、とりわけ依頼人の話を途中でさえぎったりせずよく聞くべきでしょうね。いままでどれほどばかげたことに労力を使っていたりしても、「無駄でしたね」とか言わずに、「それは大変でしたね」と同情すること。手っ取り早く言えば依頼人は誰かに話を聞いてほしいわけですから。
 最初から要求仕様を完全に見たすプログラムを作ろうとせず、納品後も修正リクエストがあるはずですから、それを見越して設計するべきです。ビジネス面でも契約内容を工夫しておかないと、安定収入ではなくタダ働きが待ってます。

 最新の〜とかいう技術とか、ほかの人にはわからない高度な〜とかはこっそり使うべきであり、それを依頼人に自慢したら有能どころか、厄介なやつと思われるのがオチでしょうね。世の中の人のコンピューターリテラシーは思っているほど低くありません。

 まあ、本当に有能なプログラマーは、他人から見て有能であるかどうかはどうでもよくて、そんなことに思い悩む暇があったらコードを書きたいわけです。コードを読めない人の評価に価値を見出せませんし。
  1. 2007/02/25(日) 23:23:06|
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優れたプログラマーほどプログラムを書かない

有能なプログラマが嗜んでいる言語・技法・テクニックとは何ですか?
一流の棟梁の道具箱に何が入っているのかを聞いているのです。

http://q.hatena.ne.jp/1171726729

 はてなの質問。いいところをついてます。頭の中にあるものを聞いているのであって、間違っても、キーボードとかモニターの種類を聞いているわけではないでしょう。
有能なプログラマとしてとしての定義http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070217/1171679191
は、100%同意はできないんでけどね。

 車輪の再発明をしない。つまり、すでに存在するものを使えばプログラムを作る時間もデバッグする時間も0なのです。
で、世界中のたくさんのプログラマーが何十年もプログラムを作っているのだから、目的にあったプログラムが存在しないわけがなく、見つけられないだけのことです。

 google先生は、キーワードを知らないものは教えてくれないし、コードサーチで一度も読んでいないソースを探すのは無理です。

 ということで、有能なプログラマとは古今東西のアルゴリズムや事例を暗記した、弁護士のような存在になります。やだなあ。いや、でも実際、いろんなことを覚えていることは大切ですけど。

 fromdusktildawn が列記した範囲を全部マスターしようとしたら10年はかかると思いますが、まだまだぜんぜん足りないです。たとえばハードウェアの知識とか、映像とか音声とか、自然言語解析とか、ありとあらゆることを覚えていたらきりがないけど、自分の知らないジャンルに関して相談できるプログラマーとのコネクションは大切にして、死角を作らないようにしないと。


  1. 2007/02/24(土) 19:19:54|
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DTIのトラックバック

さて、spam扱いされるDTIの待遇はどのように変わったでしょうか。 [DTIのトラックバック]の続きを読む
  1. 2007/02/17(土) 23:59:14|
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プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマではない

プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです。

 いやそれ、前提条件が違うって。会社はプログラマーを雇ったのではなく、社員を雇ったのです。ちょっと歴史のある会社なら、会社のいたるところに元プログラマーがいるでしょ。しかも現役のプログラマーだったときよりずっと高い給料をもらってるし。
 つまり賃金を後払いにしているだけのことです。

 10年目ぐらいのプログラマーならフリーエージェント宣言よろしく独立すれば格段に収入は上がります。所属としては異なるが派遣として同じ会社で働くことには変わりません。最近は物分かりが良い会社が多いので、出資までしてくれたりします、ウソ、今後グッとつみあがっていく退職金とか、残り少ないプログラマー寿命とかを考えたら、会社にとって実に素敵な提案ですが普通はとめます。けっこういい人多いですから。

 弾氏の違和感には賛成。でも、顧問弁護士並の扱いというのはどうなんでしょう。クリエイティブな仕事をしたいのであれば、作りたいものを企画書にして出資を募るのが正攻法。
 おかかえ顧問プログラマーなんてやとったら、社内プログラマーへのアドバイスをお願いするしかなく、いわゆるヘル専門でしょ。
 50歳を越えてデスマーチに飛び込んでいくのは厳しいんじゃないでしょうか。ちなみに専門職として会社にかかわるには以下のような仕事があります。
 顧問弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、嘱託医、みんな年をとってもできる仕事ですよね。
 

  1. 2007/02/17(土) 22:22:52|
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ピンチです、寄付?、広告?

 WikiPediaには日頃からお世話になっているので、文句を言うわけではございません。

 GIGAZINE Wikipediaを閉鎖させないために必要な金額はいくらなのか? 
 に示された、一ヶ月に1000万円近い金額は高いなと思っても、膨大なトラフィックのことを考えれば、むしろ安いぐらいと考えていいでしょう。
 ただ、記事中にあるように今後どこまで大規模にする必要があるか、想像がつかないわけです。だから、いつまでも寄付をお願いして、常に閉鎖の危機に直面しつづけることになります。

 サーバー側をいくら強化しても無理と言うことであれば、クライアント側、つまりP2Pを思いつきます。いや、でもネットワークを構成しているのは、サーバーとクライアントだけではありません。
 「お金は出せないけど、サーバーとか帯域を一時的に貸してもよい」という企業は結構あります。需要予測を見誤ったりした場合とかですね。ログインさせると問題あるけどサーバーサイドプロキシーとかなら引き受けても良いという会社は結構ありそうです。
 Akamaiみたいな配信サービスをやっている会社が、引き受けても良いかもしれません。こういうのは「運用実績」が大切なので、逆に言うと広告とかをWikipediaに掲載する必要も無いです。うちはWikipediaの配信を引き受けてますからと営業トークで使えればよいだけですから。

参照記事
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2062
  1. 2007/02/17(土) 00:20:08|
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スタックストレス(造語)

何かしようとして、検索を行うと気になる見出しがいくつも表示される。
クリックしてわき道にそれる場合は、今までやっていたことをスタックに積んで
調べることになる。つまり、それまでやっていたことを覚えておくということ。
 で、わき道にそれたら、さらに別の気になる見出しがあって、それもまたスタックに積む。これを繰り返すうちに時間が経過し、本来調べようとしていたことを調べられなくなる。おまけにスタックに積むことで、脳内の一時記憶領域を無駄に使用する。
 だから、わき道では速攻で片付けて本来の記事まで戻りたいのであるが、
それが集中力を低下させ、うわのそらで表面だけを読んでいたりする。
 まあ、スタックに積んだところに戻る義務はないのであるが、そこはプログラマー的性分で開いた括弧は閉じないと気分が悪い。
 じゃあ、わき道にそれなければいいのであるが、それはそれで頭の中のどこかで引っかかっているので、やっぱり集中力がなくなる。
 タグブラウザーでとりあえずタグだけ開いておいてあとで見たり、はてなブックマークに「あとで読む」タグをつけることもあるが、あとで読むことはまず無い。
読んでみても、これはとっておくほどのモノだったかと思うしね。
 だから、わき道なんてたいしたものではないと思うのが一番いいのかもしれない。

  1. 2007/02/16(金) 23:39:40|
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バカに諭すように書いていただいたのに、理解できなくてすいません。

 発端はこれ。

生産性の話の基礎


 同じ仕事をしているにもかかわらず、賃金格差が10倍以上あるのはなぜかということ。
 中国で作ったユニクロの服を着て、タイで作ったニトリの家具を買って、仕事を海外に出している私にとって、それは搾取ではないかという罪悪感が常々ありました。

賃金の水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ。」山形氏は赤で書いてまでこれを力説した。免罪符になる実に素敵な理論です。
でも、口当たりはいいけど、飲み込めません先生!。

 まず、全体を通して便利に使われている生産性の意味をWikiPediaで確認してみた。
資源から付加価値を生み出す際の効率のこと。
設備から生み出した価値である資本生産性と単位労働時間で生み出した価値である労働生産性とそれらを含めて総合的に求めた全要素生産性がある。

 ああ、なるほど、つまり製造業とか発電所とかは少ない人数で多くの価値を生み出しているので労働生産性が高いし、サービス業は電話1本で成り立ったりする高い資本生産性ということになる。

 山形氏の言う生産性は文脈から判断して労働生産性のことだろう。製造業とサービス業をその点で比較するというのがどうなのだろうか。トヨタや帝人の労働生産性が高いのは当たり前で、それを実現するためのシステムにとてつもない投資をした結果のこと。
 日本とガーナの医者の話もすんなり飲み込めなかった。日本で医者になるためにはかなりお金がかかる。開業医なんかは3代続かないと厳しいとか聞いた。つまりは今まで投下した資本を無視して単純に労働だけで比較していいのかと。

 生産性と賃金は比例関係にある。本当ですか。知っている範囲での会社の仕組みを書いてみました。この時点で「間違っているよバーカ」という批判は甘んじて受けますので、問題点はご指摘ください。

売り上げ−経費=利益
経費=仕入れ原価+人件費+減価償却費+雑費
利益=税金+株主配当+役員報酬+内部留保

 全要素生産性は利益として考えます。あってますか。
 で、利益により収入が増減するのは国と地方自治体と株主と役員であって、従業員の給料は関係ないのではないかと思います。
 そもそも経費のなかでは最も大きいのは人件費であり、賃金を上げてしまえば生産性が下がってしまいます。従業員に多額の給料を払って会社を赤字にするなんてことが許されれますか、いやダメでしょう、国にお金が入らなくなります。
 じゃあ、自由業はというとどうなんでしょう。
 松阪はボラス氏にエージェントを頼んだことで巨額の契約となりましたが、これを普通のエージェントに頼んだらあそこまでの契約にならないでしょう。で、契約後の仕事量は同じ。賃金は契約で決まる。いや、赤でかくほどではないけど。
 実は、賃金は契約時にぶっちゃけいくらほしいのといった大雑把なところで決められているのではないかと思っていたら、本当に相場感という内容の記事があがったので驚いた。適当にきめるのなら、生産性は関係ないんじゃないの。
それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。


 何年も高い生産性を維持すれば、多くの税金で社会インフラは充実し、高い株主配当で預貯金の利息はたっぷりついて、企業の設備投資は充実し、ますます生産性が上がることは予想できますが、そんなことは元記事には書いていないので私の脳内ソース。

 まあ、でも韓国とか香港とかの労働者の賃金が結構高いことを考えると、仕組みはわからないけど平均生産性なんですかね。

 分裂勘違い君劇場の絵はわかりやすいのですが、飲み込めません私は中学生より理解力が無いようです。
 ある業種が儲かる→高い給料で人をとる→他業種が人手不足→他業種も給料を上げて料金も上げる→他業種の生産性が上がる。本当ですか。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070215/1171504603#seemore
いや、でもこっちの記事は良くわかりました。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070213/1171359965

  1. 2007/02/16(金) 00:12:09|
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お部屋シミュレーション

 コンピューターの中にバーチャルな部屋を作って、家具を置いてシミュレーションをする。というのは、3Dのプログラムを作った人なら誰でも一度は考えるわけですが、実際にやってみると理想と現実のギャップに愕然とするわけです。
 たとえば、イスとかテーブルとか、あるいはドアや壁紙にいたるまで専門の工業デザイナーがデザインしたものであり、形とか色とか多種多様で汎用というものがないわけです。
 ということで、壁にぶち当たってやめるわけですが、実用面から考えると、むしろ2Dと記号化でよかったのではないかと。

 家具レイアウター よくできてる。

  1. 2007/02/08(木) 21:53:58|
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YouTubeは結局どうなった。

 人気はあるが著作権的には真っ黒であったYouTubeを買い取ったgoogle。12月に4大ネットワークに、意味不明のライセンス料としてのお金を払う提案を行ってからニュースになることはなくなった。
 ITmediaの記事
 TV局4社が共同で配信サイトを作るとかは、見たい人の視聴する機会を奪うものではありませんよというポーズをとるためのもので、まったく現実感がない。おそらくはgoogleの提案を呑んだと思われる。3年間で1億4000万ドルというのは実に魅力的だ。
 そうなってしまうと、日本のTV局としては何なのかということになるが、YouTubeも日本からの接続を遮断せよとか日本語でアクセス禁止のメッセージを表示しろとか無茶苦茶な要求をするような相手にかかわるだけ無駄と判断したのだろう。

 今回の件は黒いものを金を使って白くする、ひとつのメソッドが定義されたと見るべきだ。

 そういえば、googleがgoogle EarthとSketch UPを使ってSecondLifeに対抗しようとしているという話。このうわさを信じるような人はSketchUPもSecondLifeも触ったことないか、感性ではなくスペック表で物事を考える人でしょう。

 ただ、いつかはSecondLifeは、さまざまな社会問題を抱えて、企業存続をかけた選択することになるであろう。
 1.Napstar同様に一旦つぶされてから、普通の企業になる
 2.YoutubeのようにGoogle等に買われる。

Youtubeと同じメソッドがつかえればいいけどね。
  1. 2007/02/05(月) 00:20:47|
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