Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

買い物2.0

 アキバでの買い物、暗黙の掟。

 アキバは特別な所なので、こういった理屈がまかり通っていた。不良品や型番違いをつかんでしまったら負け。勉強になったと思ってあきらめるしかない。
 もっとも、生産現場では機械がモノを作って人間が検査をしているため、手抜き検査で格安というのは選択肢としてはアリだ。問題があったら交換しますということであれば、リスクと引き換えの価格差を許容できる場合もある。
 
 私だけかもしれないが、アキバ以外でも買ったものが交換修理やリコールになることが多い。最初はクレームの電話をかけるのはクレーマーになったみたいでイヤだし、販売店に持ち込むのもめんどくさい。

 通信販売は返品に関しては割り切ったところがあって電話して送るだけ。細かい説明は不要。

 海外での買い物は全てリスク覚悟なので、国際基準に合わせていく以上は誰もが安心して買い物が出来る時代は遠のいていくかもね。
  1. 2006/08/31(木) 00:13:54|
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ほぼ日手帳と休日

 ほぼ日手帳には土日も変わらぬ大きさでページが用意してある。休日出勤した場合には使うが、休みのときまで仕事のことを考えたくない。
 ということで、半年ほどは休日に手帳を開くことはなかった。
 先日、休日もいや休日だからこそ有意義に過ごすべきではないかと思った。
 昼下がりに、いやいやながらでもページを開く。開いてしまえば何かを書きたくなる。直近の仕事ではなく、いつかやってみたいこと、今週思いついたアイデア、しばらく連絡を取っていない人の名前。
 大掃除と同じく、頭の中も集中して掃除しないときれいにならない部分もあるからね。
  1. 2006/08/28(月) 23:42:57|
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あとで ”ぜんぶ” よむ

 「あとでよむ」ブックマークは一生読まない。そうならないように、チェックしていたブログをよんだ。それも全部。
 読んだブログは、ブログ文章術。残念ながら次回で終了するらしい。
 最初は挑発的なエントリーを書いてみて、プチ祭り状態からスタート。その後は、お題を提示して次回に優秀作を回答。とまあ、他力をエネルギーに変える風車の理論で半年続いたが燃料切れとなったのだろう。他人の力をスマートに利用するところに不快感を持つ人がいるかもしれない。他人の文体を説明するのであれば、絵文録ことのはさんぐらいの文体模写をやってほしい。余計な解説は野暮だ。

 作者の米光氏は、元ゲームプロデューサー。ゲームプログラマーを引退しても、ゲーム屋にとどまっている私から正直に言えば、こんなことをやってないでゲーム作ってくれと言いたいが、こういう人が働く場を失ったから、ゲーム業界はだめになったのかもしれない。

 本人からの意見は以下のようなところ
・ブログは本に書くのと違うよ。
・何についてとスタイルはじっくりとはじめる前に決めよう
・シソーラスを持とう

 まとめて読むときは、最初から読んだほうがいい。ブログはそのような読み方をするようにできていないので、適切なブログリーダまたはFIRE FOX拡張を考えたほうがいいかもね。
 何ヶ月も前のブログは水分が飛んでしまって干物のようであるが、感情面や不思議なバイアスがかからないぶん、本来のロジックを楽しめる。


 さあ、次はnDikiさんでも読んでみるか。
  1. 2006/08/27(日) 00:37:56|
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天文マニアでもないのに冥王星が気になる件

 それはきっと、サッカー好きでもないくせにワールドカップが気になるのと同じであろう。
 世界中の人が同じことを考えている体験を共有したいということだ。
  1. 2006/08/24(木) 23:31:10|
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この製品についてブログで書いてください。

スポンサー付きブログは何が問題なのか?
 pressbrogとはメールでモノやサービスの記事を書いてくれる人を募集して予定数に達したら締め切る。決まった日までに紹介記事を書けば数十円から数百円の報酬がもらえる仕組み。試しに登録してみたが、メール配信後数分で予定数に達するらしい。
 が、しかし、これはシステムから間違っている。なぜなら、商品を売ることよりもコマーシャル枠を確保することに力が注がれてしまうからだ。だから、紹介記事もおざなり。

 商品を紹介して販売することで成功しているのはショップチャンネルとかの通販番組であろう。購入者の声として番組中に電話をするのであるが、電話口に出た人が感激して泣いていたりする。最初は意味がわからなかったが、仕込みではないようだ。
 不思議なことに、商品購入後も自分が買った商品の紹介番組があると見てしまう。役に立ってはいないが、こんないいものを買ったんだという正当化かもしれない。

 この差はどこにあるかというと、使ったことのない商品の説明記事と、体を張って商品を使いながら説明を続けるキャスターの差ではないかと思う。

 googleのAdSenseは、記事から適切な商品を選択して広告を掲載する。記事を書いた本人がクリックすることは禁止されている。しかしながら、記事を書いた本人が一番クリックしたい広告が表示されるはずなのに、このルールは間違っていないだろうか。

 販売員と客の区別がつかないところがキモ、イノベーターのオススメでないと。

  1. 2006/08/24(木) 01:31:35|
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ほぼ日手帳レビュー

 おれの手帳

 今年からほぼ日手帳を使っている。高いけどそれだけの価値はあると思う。 半年ほどで、自分流の利用スタイルが固まりつつある。  実際に使っている風に使用しなかったページに書き込んでみた。

一番上のチェックボックスのところにはTODOを書く。これは基本どおり。

 真ん中に薄く実線が引いてある。大げさに言えば、この線がその日の未来と過去を分けていると考えている。 真ん中の線より左側に予定を書く。時刻と場所は必ず入れる。そうしないと予定にならない。右側にはその日にやったことを書く。1日で完了する仕事は少ないのでやりかけの状況をそのまま書く。ここでは目的語の「誰」が重要。深夜の時間帯のところにはその日に思いついたことを書く。

ページの隅をちぎる人もいるけど、ごみが出るのであまり好きではない。

 属性を持たない余白が多いのが意外と重宝する、そういうところに未分類のものを入れる。

 右下のカレンダーの使い方はよくわからない。必ず最初の月間カレンダーを見るようにしているから。しおりは2本あるしね。

 以上が基本的な使い方。でも、メモをとる必要のあるときは、その日のページに書く。場所が足りなくなったらフォーマットを無視して書く。

 巻末のフリーページにカテゴリーわけして何かを書くようなことはしない。かつて、野口 悠紀雄氏の「超」整理法を読んだときに、唯一覚えていること。忘れっぽくても時間軸だけは覚えている。にならう。人間は詳細は忘れても時間だけは忘れないらしい。

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  1. 2006/08/22(火) 23:33:26|
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web2.0とは結局何なのさ

GIGAZINE:Web2.0とは結局、一体、何なのか?
GIGAZINE:Web2.0の条件4つ


 Web2.0はyahoo!ではなくgoogleとよく言われるので当てはめてみた。

・Web2.0の条件その1:自動化
  google検索はロボットによる自動化。yahooは人力であることをウリにしていたからね。今はyahooも併用。

・Web2.0の条件その2:双方向性
 googleAPIはyahooAPIより出来ることが多いけど、それは双方向性とは言えないかも。というか、この項目はwiki以外当てはまらないのでは。

・Web2.0の条件その3:敷居を下げる
 gmailとかは招待制だし、googleパーソナライズドホームよりMyYahooのほうがカンタン。YahooブログよりeBloggerのほうが難しい。yahooのほうが敷居が低いのでは。

・Web2.0の条件その4:無料
 yahooはプレミアム会員で差別化して課金。googleはどこまでも無料。

 web2.0だから良い悪いではなく、ポリシーの問題だよね。

  1. 2006/08/21(月) 23:19:43|
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よくできているんだけどね

 最近のゲームは昔ほどクソゲーがなくなったような気がする。教科書的ものもあるし、ベテランもいるから手順に従えばそこそこの物ができる。
 懐かしいなと思って、エミュレーターとかで昔のゲームをやると、大雑把、不親切、理不尽が目立つ。どうしてあのころあれほど熱中したのか自分でも良くわからない。
 昔のLPレコードなんかを聴いても同様に、音は悪いし、技術は低い。赤面するほど恥ずかしいキメとかあるし。
 どうして、あのころはあれほど夢中になったんだろう。どうかしていたんだろうか、いや、違うな。

 たとえば、ハイビジョンカメラで撮った自然の映像をHDTVに写したら綺麗です。でも、心躍るのはYouTubeの汚い映像なんですよ。

 何が言いたいかというと、エンタテイメント・コンテンツ・プロデュース特論でアニマトリックスが取り上げられていたので、いまさらと思いつつも買ってみたわけです。
 映像技術は世界一なんでしょうけどね。本当に綺麗だし。オムニバスなので参加人数は半端ではなく作品の半分の時間がスタッフロールになっているし、好きな作家とか顔出していたりして、いろんな意味で貶すことができない作品なんですけど。

 LP盤やファミコンのカセットに入っていたアレがないんです。残念だなあ。アレが入っていないと商品になっても作品にならないからね。

 
  1. 2006/08/20(日) 01:13:23|
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停電の反省会です

 8月14日は停電でした。
 停電なんて、あっても数秒だったはずなのに1時間近く復旧しませんでした。送電経路は1本ぐらい切れてもなんともないようになっているはずなのですが、切り替えに時間がかかったようです。
 
 ある程度以上の建物には自家発電機の据え付けが義務付けられているのですが、起動に手間取ったところも結構あるようです。お盆休みですしね。
 一瞬でも電気が切れたら困るデーターセンターとかは、停電後すぐに鉛蓄電池に切り替わり、そのあと発電機が引き継ぐ段取りになっています。電池は10分程度しかもたないので、ギリギリだったところも結構あるんでしょうね。

 マスコミは停電の影響を伝えるべきなのに靖国参拝問題でした。画面に向かって怒っていないで仕事しろと。もう報道メディアとしての役目を放棄しているとしか思えないです。
 おそらくは危機対策を行っている人がいないんでしょうね。
 こういったときに誰もが知りたいことは、こちらの方が書かれているようなことです。
http://kaoru2006.seesaa.net/article/22328132.html
 反省会やってればいいんですけど、今日もニュースが多いので忘れてますね。きっと。

 ということで、「大問題は起こらなかったけど危機管理がなってない」という雷は各社で落ちているのではないかと。
 
  1. 2006/08/15(火) 23:08:13|
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プログラマの生涯

 手元に「プログラマーサバイバルガイド」という本がある。15年ほど前に買ったものだ。
 プログラマーとして働ける期間は短いから、総合的に人生を考えましょうという本だ。もともと、アメリカの本なので日本の事情にあわないが、それ以上に食い違っているのはコンピューターは財務とか経理とかの間接部門のためのシステムとして限定されていることだ。先を読むのが好きな作者も、コンピューターが主産業になるとは思わなかったのだろう。

 引退後のキャリアパスとしては以下のようなものがあげられていて、それを将来選択するための現役時代の準備が書かれている。

 15年前にこの本を読んで役に立ったかって? 全然。来るべき21世紀は全く異なっていたからね。

 さて、トラックバック先の40歳を超えたエンジニアは何処へ行くですけど、昔だったら上に上げた仕事だったのですけど、最近どうなんでしょう。生涯現役か、全然関係のない仕事をしている人が多いような気がしますけど。


 
  1. 2006/08/13(日) 22:31:14|
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