Last_Hacks

 この閉塞感に穴を開けよう。

で、これは終わったとか言っていいのか

 社長がやめるらしい。
Second Lifeを開発したLinden Labの最高経営責任者(CEO)で、同仮想世界の創設者であるPhilip Rosedale氏は米国時間3月14日、同職を退く意向を明らかにした。

もう、グダグダな状態になっているようだ
ここしばらく、Linden Labでは混乱が続いている。2007年12月には最高技術責任者(CTO)を務めていたCory Ondrejka氏が同社を離れたが、開発をめぐる意見の違いからRosedaleが同氏を解雇したことを示すメールが外部に漏洩した。

 でもね、1つ前のエントリーを書いた直後なので、「セカンドライフ終わったな」とか簡単に言えないわけです。
 実際、エンジン供給とかOEMとか合併とか売却とか、まだまだやれることはいっぱいあるしね。
  1. 2008/03/19(水) 02:14:36|
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街は作れるのか

 サンフランシスコから海岸沿いに南にいったところに奇妙な建物がある。マイケルジャクソンが私財を投じて作ったネバーランドだ。

大きな地図で見る

  人が訪れない遊園地ほどさびしいものはない。スタッフを教育して人をお客さんをよんでこそ、血が通い夢あふれる楽しい施設になる。単にお金をかけて建物を立てるのは骨組みであって、そのまま放置されれば骸骨のように近寄りたくない風景がひろがる。
 エンターティンメントは自分のために作るものではなく、他人の笑顔を見るためにがんばるからやり甲斐があるんです。

 おなじような光景は、SecondLifeのいたるところに見られる。SecondLifeから学んだことは、土地の価値はその上にいる人で決まるということ。
建物やオブジェを作ることでは目的ではなく、人を集めるために建物を作るということ。デベロッパーの人には当たり前すぎて笑っちゃうことなんでしょうけど。

 突き詰めて考えれば、街は人工的に作れるんでしょうか。
ユートピア建設というのは頭のいい人が一度は考えることなんでしょうけど、人間は想像以上に感情に支配されていて、理屈を超えたところで暮らす場所をえらんでいます。
シリコンバレーも自然発生的なものだし、秋葉原だって誰かが電気街構想をぶち上げた結果できたということではないです。
シリコンバレーをはるかに超える、世界一のイノベーション都市を、日本に作る方法 - 分裂勘違い君劇場
 とりあえず最初に思ったことは、そんなシンドイ街はちょっとカンベンな。ってことで。



 
  1. 2008/03/02(日) 00:03:33|
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もしかしたら化けるかもね

 セカンドライフで映画を撮っている人たちがいる。確かに、舞台も小道具も衣装もそろっているので、人さえ集めればすぐに撮影可能だ。

 secondlife-漆紅-sick-chapter1-1という作品を見た。



 よくあるCGアニメと同じく、ぎこちなくムダに繰り返す動きをしていて、画質はMayaなどのツールで作ったものと比べるべくもない。
 しかしながら、なぜか心惹かれる点がある。登場人物が素人くさいのだ。つまり、キャラクターに人間が入っていて、それぞれに操作する人の個性が出ている。それはつまり、もし、アバター操作に卓越したデジタル役者といえる人々が登場したら、、、、ということだ。
 もっと盛り上がれ。
  1. 2007/10/13(土) 10:54:24|
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SecondLife しばらく冬眠

 SecondLifeで手持ちの土地を全部売却して、PremiumからBasicにダウングレードしました。
 退会ではなく基本使用量無料のBASICアカウントなので、戻るつもりになれば何時でも戻ることができます。

 やり込めなかったのは、時間がないのが主な理由です。昔に比べたらテレビも見ないし、労働時間は短くなっているのに、どうして時間がないのかが不思議。時間泥棒に抜き取られているかのようです。
  1. 2007/10/04(木) 01:35:09|
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SecondLife あとづけの利用者契約

 成功したサービスは「楽しければそれでいい」といったギークの手から「社会的インフラとしての企業責任」といったことを心配するスーツの手に渡らなければならない。
 セカンドライフは今になってそのステップを踏んでいるようだ。
 本日ログインしようとしたら利用規約が表示されて、同意を求められた。
 もし同意できなかったら、手持ちのリンデンドルは返してもらえるのか。などと余計な心配をしてしまう。
 ちなみに機械翻訳した規約は [SecondLife あとづけの利用者契約]の続きを読む
  1. 2007/02/03(土) 13:30:17|
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SecondLife のソースを調べてみた

 よくわからないソースは、まずdoxygenにかけて、全体のドキュメントを作成。300Mbyteを超えたので、契約しているサーバーにアップロードしてみた。
 http://sl.fumi.tk/
 googleがクロールしてくれると、検索が早くなっていいなあ。

 ざっとソースを眺めたところ、まずはboostのスマートポインターがわかっていないと厳しいかも。boostはtokenizerと正規表現regexが使われている。boost本を買っても一部分しか使えないが、boostを使っていくつもりであれば損はしないだろう。


  1. 2007/01/25(木) 01:02:01|
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SecondLifeで土地を買ったつもりだった

 FirstLandがいつまでも売りに出ないので、SIMの再販業者から土地を買った。
 1000L$であれば格安と思ったらそうでもない。契約書をよく読んでみたら、それは予約であって、セールス担当とコンタクトして契約しろとのこと。契約条件は最初に$50、1ヶ月10$。いやー、払えないでしょ。
 ということで解約。1000L$なくした。がっかり。

 mainlandの相場は、1sqmあたり16から18L$。しかも分割の余りみたいな土地しか残っていない。うーむ。
  1. 2007/01/23(火) 23:27:41|
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SecondLifeセミナーに行ってきました

デジタルハリウッドでセカンドライフのセミナーがありました。
 今日気がついて、今日申し込んで、今日行ってきました。さすが19時開催。何とか間に合う。
 https://ss.study.jp/module/event/reservation/select_event.asp?cid=dhg&tid=#484


 リンデンのRobinさんだけではなく、doiさんが日本語に通訳してくれたので楽でした。内容は、SecondLifeをやっている人には既出だったような。上司説得用の資料を作っている最中なので、私にはとても役に立ちましたが。

SecondLifeデモで行ったところ
Robinさんの土地
Robin Linden's place, Ambleside (114, 9, 26)
おすすめ、SL内に作られたDublin
Dublin in Sl, Dublin (135, 105, 24)

ほかに、面白いところを知らないので「本当にリンデンのコミュニティマネージャーなんですか?」と聞きたかったが、そこは大人の対応で。
 日本語化って質問でも出たけど、どうなんですかね。メニューの日本語化なら怪しいけどすでに完了しているし、中の登場人物はNPCではなく生身の人間ですからね。あとは、最初の出現場所をnagayaにでもしてあげればそれでいいんじゃ。逆に日本語にこだわりすぎると、さまざまな人とコミュニケーションする本来の面白さがわからなくなるかも。


近未来の予定
・APIの公開 テレポートと両替
・ビューワーのオープンソース化 LindenLabも楽しみにしている
・better search 検索を何とかする
・voice これは5ヶ月以内
・ビジネスアカウントで使うツールを改善
・サーバーを安定動作させる
・ブラウザ内蔵、SecondLife内でシームレスにwebページ閲覧可

その他、質問に答える形で
・日本語版は遅れまくっているけど、ゲームじゃないからきちんとリリースできないよ。ほかに優先の高い仕事もあるしね。まあ、あと1,2ヶ月ぐらい。
・日本円への両替は検討しているが、同時にLindenは現地の法律を守ることを重視する。今のところ換金はグレー。皆さんの中でやりたい人はやってもらっていい。
・ハラスメントなどのトラブルが起きたときは、それなりの対処をする。将来的にはそれも住人に権限委譲したい。
・ラストネームが少ないのは、共通のラストネームを持つことで親近感を持たせる狙いがあった。今ほど人が多くなっては、それもどうかな。希望するラストネームがあったら連絡してほしい。


リンデンラボのミッションステートメント

 よりよい世界を作る

[SecondLifeセミナーに行ってきました]の続きを読む
  1. 2007/01/18(木) 00:04:05|
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SecondLifeコンパイル再び

 先日失敗したSecondLifeのコンパイルですが、再配布されているライブラリを使用してコンパイルは完了しました。
 引っかかったのは2点
 lscript_compileでは、あらかじめcygwinを起動してindra.yとindra.lをbisonとflexにかけてlex_yy.cとytab.hを作らなければいけない。ファイル名が微妙に違うのは推測であわせる。
 リンク時に_CLSID_DxDiagProviderが見つからないというエラーがでるが、このエラーはdxdiag.hの前に#define INITGUIDが抜けていると出る。どこかでインクルードされているのかもしれないが、面倒なので直前に書く。
 これで、コンパイル完了したSecondLife.exeを公式版のSecondLife.exeと入れ替えて起動する。
 ログインして、PreCacheの画面が出たところでしばらく待っていたら終了してしまった。まだ何かあるのかも。
  1. 2007/01/16(火) 20:09:37|
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SecondLifeのコンパイル

 SecondLifeのクライアントがオープンソースになりました。
早速ビルドの方法をみながら挑戦してみましたが、苦戦中です。

* 1.2.1 Boost
* 1.2.2 Expat
* 1.2.3 ZLib
* 1.2.4 Apache Portable Runtime
* 1.2.5 Freetype
* 1.2.6 gl
* 1.2.7 OpenSSL
* 1.2.8 cURL
* 1.2.9 XMLRPC-epi
* 1.2.10 Vorbis & Ogg
* 1.2.11 JPEGlib
* 1.2.12 Fmod
* 1.2.13 Quicktime
* 1.2.14 OpenJPEG
* 1.2.15 TUT
* 1.2.16 LLMozLib

これだけのものを揃えて準備するだけで1日かかってしまいました。
いや、ちゃんとパッチがあたらなかったものもあるので本当は完了していないのですが。

こちらの方はコンパイルに成功されたようです。

http://d.hatena.ne.jp/nazone/20070110
  1. 2007/01/12(金) 21:25:06|
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